ファンシーラットとは?私が飼ってみて感じたこと

 

きぃ

初めましてきぃです。私が投稿するのは今回が初めてになります。

皆さんは動物が好きですか?犬や猫、鳥など様々ですが、私はフェレットやハムスターといった小動物(げっ歯類)が好きです。

今回は小動物のなかでも私が最近飼い始めたファンシーラットという動物について紹介も兼ねて、飼ってみて感じたことを伝えていきたいと思います。

 ←我が家で飼ってるファンシーラットです^^

ファンシーラットとは何ぞや?

そもそもファンシーラットとは一体何だ・・・?と思う方が大半だと思います。私もその内の一人でした(笑)まず、ラットとは所謂ドブネズミを改良したネズミの仲間です。

ペット用のラットと区別するのにファンシーラットと呼ばれています。

ドブネズミってあの野生の・・・?!と思う方もいるかと思いますが、ファンシーラットはドブネズミのような黒色の柄だけではなく、多種多様なカラーや柄の子たちがいるので、可愛い子たちが沢山います!

余談ですが、実験などに使われているハツカネズミはマウスという種類に属し、ラットとは違います。ということは、かの有名なミッ〇〇マウスはハツカネズミ・・・になるんですね(笑)

話はそれましたが、ファンシーラットは欧米ではポピュラーなペットみたいですが、日本ではあまり知られていないマイナーペットです。

ペットショップにもあまりいなくてブリーダーや里親から譲り受けて飼っている方が多いようです。

ファンシーラットの生態について

↑寝ている家のラット君w

次にファンシーラットの生態について詳しく教えていきたいと思います。

体長は尾を合わせると35~45cm体重は最大でオスは800g、メスは400gにまで大きくなります。

そうやって考えると結構デカいですw寿命は2~3年と言われており短命です。

また夜行性で昼は寝て夕方頃から活動を始めます。繁殖スピードもかなり早く、オスとメスを同じケージで飼育すると瞬く間に子供ができるそうです。

ネズミ算と言われるだけありますね。

ファンシーラットの魅力

ここまででファンシーラットが一体どういう生物なのか少しは分かって頂けたでしょうか。ここからはファンシーラットのペットとしての魅力を教えていきます。

まずは何と言っても犬の様になついて猫の様にじゃれてくること!ここの時点でハムスターと大きな違いがあります。

ハムスターは人になつくのではなくて、人に慣れるそうです。一方ラットは人懐っこいところがあるらしく、自分から寄って来るそうです。

若いうちは活発でパワフルですが、段々年をとると落ち着いてきて甘えん坊になるんだとか・・・

またラットは知能が高く(犬や猫ほどではありませんが)いつもお世話してくれる人(飼い主)のことを覚えるみたいです。

自分の名前も覚えるそうで、呼ばれると飼い主の元に来るようになるみたいです。うまくいけば芸を覚えることもできます。

以上がファンシーラットについての魅力でした。

ファンシーラットのメリット・デメリット

まずファンシーラットを迎えるにあたって、どういう方が向いているのか、メリットやデメリットは何なのかを考えていきたいと思います。

一人暮らしの人にもむいている!

上記にも書きましたがファンシーラットは夜行性です。なので、もちろん昼間は寝ています。

日中家にいなくて夜遅くに帰って来る人でもお世話できます。ファンシーラットは犬の様になつき、猫の様にじゃれるので、一人暮らしをしていて何だか寂しいな。

犬や猫が欲しいけど、高くて飼えない。という人には持ってこいだと思います!もちろん、結婚している方でも問題ありません!

価格が安い!

ラット自体の値段も安く大体ですが1500円~3000円くらいで手に入れることが出来ます。ペットショップで購入しなくてもブリーダーや里親から頂けば実質タダで購入したのも同然ですね(笑)

ただ、ファンシーラットはメジャーなペットではないため、取り扱っているお店も多くはありません。

ペットショップ(爬虫類)のエサ用として売られているラットを購入したり、ブリーダーや里親から頂くというケースも頭に入れておいて下さい。

ケージやエサなど初期費用は少々値を張りますが、一度揃えてしまえば月々のエサ代は安く済みます。

知能が高く懐いてくれる

お世話する人(飼い主)の事や自分の名前も覚えてくれるし、なつけばなつくほど甘えん坊(いわゆるべた慣れ)になるしで犬みたいな上下関係よりもマブタチ!みたいな友好関係を築けます!

ただ2~3年と寿命が短いのが難点ではありますね。

パラメーターの重要性

元がドブネズミだからか、病気には強い種だそうですが呼吸器系には弱いという情報もあります。そうは言っても病気をする時はするので毎日のパラメーターのチェックは必要です。

メジャーではないため、動物病院でも診てくれる病院は少ないです。ハムスターやフェレットは診てるけど、ファンシーラットは・・・なんていう所もあります。

後日別に記事にしますが、我が家もラットも病院に一度かかったことがありますが、病院に行くのに車で1時間はかかりました・・・

当然健康保険には入ってないので自費で結構かかります。維持費は安いけど、病気にかかると諭吉が消えていくと考えてもいいと思います(笑)

なのでお世話をする上でラットの体調は毎日見てあげて下さい。

意外と静かな動物

ラットはあまり鳴かないため静かな動物です。げっ歯類の中にデグーというネズミの仲間もいますが彼らは結構鳴くらしくうるさいそうです(笑)

ペット可のアパートやマンションに住んでいる方でも気軽に飼えます。ちなみにですが私も団地に住んでいます。

ラット自体は静かですが、多頭飼い(2匹以上を同じケージ内で飼うこと)をすると結構鳴くみたいです。我が家も2匹飼っていますが、別々のケージで飼っているため、どれくらい鳴くかはまだ分かりません。

綺麗好き・糞尿が臭い

ファンシーラットは綺麗好きでよく毛づくろいをしています。ラット自体は臭くないのですが、糞尿がとにかく臭いです。

私も糞尿の臭いを嗅いだことがありますが、本当に臭かったですw現在1歳2か月の下の子のオムツを替えているけれど、それと同等かそれ以上に臭かったですねw

糞尿は臭いですが、犬や猫のような感じでもなく、ちまーっとしたコロコロした糞をまとめてするので処理はしやすいかと思います。

あとラットはケージの四隅に尿をします。糞はそこら辺にポロポロするので悪しからず。個体によってはトイレを覚える子がいるみたいです。

我が家のラットも100%ではないけど、大体はトイレでしてくれます。但し、全くトイレを覚えない子もいるので、期待はしないで下さいw

以上の事をまとめると、

メリット
・夜行性のため夜遅くまで忙しい人でもお世話できる
・人に慣れやすく、うまくいけばベタ慣れする個体もいる
・飼い主や自分の名前を覚える(芸を覚えることもある)
・ラット自体の値段が安く安価で購入できる。(ケージなどを揃えると値は張るが、その後の維持費も安い)
・病気に強い
・あまり鳴かないため静か(アパートやマンションでも飼うことができる)
・ファンシーラットは綺麗好きのためラット自体は臭くない
・糞の処理が楽(トイレを覚える個体もいる)

 

デメリット
・ラットを取り揃えているショップが少ない(エサ用、ブリーダーや里親から譲り受けるなども考慮する)
・寿命が2~3年と短い
・呼吸器系の病気に弱い
・ラットを診てくれる動物病院が少ない
・健康保険に入っていなければ病院費が高い
・糞尿が臭い
・トイレを覚える個体と覚えない個体がいる

これらがファンシーラットを迎えるにあたってのメリット・デメリットになります。

実際に飼ってみて

←私の肩に乗ってます!

私が実際に飼ってみて感じたことは、ラットにも色んな子たちがいて個体差や個人差があるなと常々感じています。

今年の3月に1匹、9月にもう1匹と現在別々のケージで2匹飼っていますが、2匹ともそれぞれ性格が違います。初めに飼った子は警戒心が強く、中々私や旦那に慣れることがありませんでした。

最近旦那が根気よく接してくれたお陰で少しは懐いてくれましたが、おやつは手乗りした時にあげてもケージに戻って食べようとします。

もう1匹の子はまだ飼ったばかりですが、警戒心はあるものの人が怖いというのはあまりないみたいで、手乗りした状態でおやつをあげるとその場で食べてくれます。

また初めの子はエサを食べている時に撫でても平気ですが、もう1匹の子はエサを食べている時に撫でると嫌がって噛んで来ようとします。他にも食の好みが違ったり、水をよく飲む子と飲まない子がいたり・・・

1匹だけだとその個体差に気付きにくいですが、2匹飼うだけでも色んな違いが見られて飼っていて楽しいし勉強にもなります。

お世話するのが面倒臭いなと感じることもあるけど、ラットを撫でている時は嫌な事も忘れるくらい癒されます。あまりに可愛くてずーっとわしゃわしゃ撫でていられます(笑)

ラットも撫でられるのが好きでお返しに毛づくろいをしたり、ぺろぺろと舐めてくれます。それがまた可愛いんですよね。

私が飼っている子たちはまだ1年も経っていないので、活発で撫でようとしてもじっとしてくれない時もありますが、

エサやおやつをもふもふ食べている仕草、体を丸めて寝ている姿等を見ているだけでも可愛いし癒されます。

1年ぐらい経てば大人しくなって撫でていてもじっとしてくれているのかなぁと妄想しながら日々ラットたちと過ごしています。

正直に言うと、ファンシーラットを1度飼うとハムスターや他のげっ歯類を飼う気にはならないです。またファンシーラットを飼いたい!と今から思っています。

犬や猫も飼ってみたいと思いますが、ファンシーラットで十分満足しています。まぁ私としては、お金に余裕があるならフェレットも気になるところではありますが・・・(笑)

まとめ

いかがでしたか?少しはファンシーラットについて分かって頂けたかと思います。ドブネズミをペット用に改良した、日本では珍しいファンシーラット。

カラーバリエーションが豊富なだけではなく、その個体も十人十色。寿命は2〜3年と短い命ではありますが、その分飼い主である私たちを癒してくれたり、楽しませてくれるのは間違いないです。

この記事を読んで少しでもファンシーラットに興味を持って頂けたら幸いです。

もし気になる方、実際に飼ってみたい!と思った方は、「ファンシーラットを迎えるにあたって お世話の仕方」という記事を書いているので、そちらも宜しくお願い致します。

 

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