夜中に突然泣き叫ぶ?! 夜驚症について

 

きぃ

こんにちは、きぃです。
夜子供を寝かし付けた後は、大抵は大人の時間・・・♡
の方がおおいのではないでしょうか(笑)
でも急に子供が起きてきたり泣きだしたり・・・なんてことも少なくないと思います。
夜泣きのような気もするけど何か違う・・・
今回は夜泣きとは違う夜驚症(やきょうしょう)というものについて説明したいと思います。

夜驚症とは

はじめに夜驚症とは、幼児や児童によく見られる睡眠障害の一つです。

厚生労働省によると1~6.5%の子供に見られるそうです。

寝ている時に急に起きだしたり暴れたり泣き出したり等といった症状が見られます。

一見夜泣きのようにもみえますが、夜泣きと夜驚症は違うものであるとされています。

夜驚症の症状

主な症状としては以下の通りになります。

・寝ている時に子供が突然起きだし叫ぶ
・寝ている時に悲鳴をあげる
・呼吸や動悸が速くなる
・汗をかく
・転げまわったり怖がる

 

他にも嘔吐をする子もいるみたいです。

主には自律神経が過剰に興奮している時に似ているようです。一晩で1回で済む場合もあれば、

一晩に何回も起きることもあり個人差もあるそうです。

また夜驚症は、次の日の朝には子供は覚えていないことが殆どのようです。

我が家の上の子も去年ぐらいから夜驚症をたびたび起こしていますが、

次の日に子供にその時の話をしても覚えていません。

夜泣きとの違い

では、夜泣きと夜驚症の違いとは何でしょうか。

夜泣きは夜に突然起きだして泣いても、

親が声をかけたり部屋の電気をつければ徐々に落ち着いておさまります。

逆に夜驚症は、声をかけても声が届いてないということがあり、

パニックのように泣き叫びます。

これは、夜泣きは浅い睡眠の時に起きて、

夜驚症は深い睡眠の状態から急に脳の一部が覚醒して残りの部分がまだ眠っているためだそうです。

夜驚症の原因

夜驚症の原因は分かってはいませんが、

脳の機能が発達段階であることが関係しているのではないかと言われています。

夜泣きに似ていて日中の刺激(楽しいこと、怖いこと等)が

寝ている間に脳が刺激されて夜驚症を引き起こしているかもしれません。

また過度の疲労やストレス、新しい環境に変わった・・・等というのも原因の一つと言われています。

夜驚症の対応について

もし子供が夜寝ていて夜驚症になった場合、親である私たちはどうしたらいいでしょうか。

具体的な解決策はありませんが、自然とおさまるのを待つといいでしょう。

我が家の上の子もそうですが、夜驚症で一回起きると、

こちらが声をかけても反応がなかったり、

逆に症状が悪くなってしまいます。(余計に泣き叫びます)

ずっと泣き叫んでいたりされるとイライラしてしまいますが、

そこはぐっとこらえて下さい。

無理に起こしたり、怒ったりしてはいけません。

また外に出ようとしたり、階段から降りようとする行動が見られるかもしれないので、

子供の安全確保はしっかり行って下さい。

もしかしたら、日中の出来事がきっかけで夜驚症になっているかもしれませんので、

日頃からあまりストレスにならないように過ごしてみてもいいかもしれません。

あとは子供が安心して寝られるような入眠儀式を行うのもいいと思います。

具体的には寝る時間を決めたり、寝る前にすることをマニュアル化したりです。

寝る前に絵本を読むのもいいと思いますよ。

我が家の夜驚症の対策

上の子の夜驚症の症状としては、

とにかく声を荒げて泣き叫びます。

それはもう咳き込むくらいにです。

下の子が泣いてしまい、それで無理矢理起こされて夜驚症になることもあります。

会話は成立すると言えば成立するのですが、

「水飲む?」と聞いて「飲む」と言っているのに

「いらない!」と天邪鬼になったりします。

結局落ち着くまでに10~30分くらいかかります。

私は上の子が夜驚症で起きた場合は優しく声掛けをし、

とにかく上の子をぎゅーっと抱きしめて安心させるように心がけています。

「大丈夫だよ」「ママとパパいるよ」と話しかけています。

ただ。抱きしめたところで必ずしも夜驚症が落ち着くとは限らないので、

水分を摂らせたりして落ち着かせることもあります。

次の日には忘れているみたいです。

まとめ

いかがでしょうか。

夜突然起きだしたかと思ったら、急に泣き叫んだり暴れたりしだしたらびっくりしますよね。

私も上の子が夜驚症と分かるまでは夜泣きだと思っていたのですが、

夜泣きとは何か違うような気もしていました。

病院で相談して、夜驚症と分かりましたが、はじめはどうしていいか私も分かりませんでした。

もし、「うちの子ってもしかして夜驚症かしら?」と思ったら、

この記事を参考にして頂けたら嬉しいです。

 

 

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