りんご病とは?

 

きぃ

こんにちは、きぃです。

去年の暮れと最近と子供たちが通っている認定こども園の方で「りんご病」が流行っているそうです。

傍から聞くと「りんご病とはなんぞや?」となる方が多いと思います(笑)

今回はそんなりんご病について紹介したいと思います。

 

りんご病とは

りんご病とは、「伝染性紅斑」と呼ばれる病気です。

頬がりんごのように赤くなるので「りんご病」と呼ばれています。

幼稚園、保育園、小学生の子供たちの間で、春先から夏にかけて流行りやすい病気です。

一般的には3~12歳の子供たちがかかりやすい病気ですが、2歳以下の子供もかからないわけではありません。

現に次男が通っているこども園でもりんご病が流行っています。

りんご病は大体4~5年のサイクルで大流行するみたいで、近年では2011年と2015年にりんご病が大流行したそうです。

一度りんご病にかかったら二度とかからない病気と言われていますが、まれに再発することもあります。

症状について

りんご病の症状についてですが、潜伏期間は1週間もあるそうです・・・!

感染経路についてですが、風邪やインフルエンザなどと一緒で飛沫感染と接触感染になります。

りんご病の初期症状 風邪のような症状

1週間の潜伏期間の後、風邪のような症状が出てきます。

風邪の症状は個人差があるようで、微熱だけというのもあれば、高熱が出たり、咳、鼻水があったり様々です。

たまーに風邪の症状が出ない!という人もいるそうです・・・(笑)

この初期症状の頃がウイルスの感染力のピークとなっているそうです。

周囲への感染を防ぐためには、この時期に保育施設や学校を休ませてあげることになるのですが、必ずしも風邪に似た症状が出るわけでもなく、親御さんも気づかないこともあるので、集団生活ではあっという間にりんご病が流行ってしまいます。

りんご病特有の症状! 発赤について

風邪の症状は1週間ほどすれば落ち着くのですが、落ち着いてきた頃にりんご病特有である、頬が赤くなる「発赤」という症状が出てきます。

これがりんご病の主な症状と言えます。

まれに痒みや痛みを感じることもあるそうです。

発赤が出てから1~2日経つと手足にも発疹が出てきて大体1週間ほどで落ち着いてきます。

この時期になるとウイルスの感染力は失われているため、幼稚園や保育園。学校に通っても大丈夫です。

また日光に当たったり、入浴、泣いた時など、体温が上がると痒みが増すことがあるので注意して下さい。

アトピーや血液系の病気の子供の場合、発赤の痒みや痛みが強く出る傾向があるそうです。

大人や妊婦さんの場合

上記でもあげたように、りんご病に一度かかると二度とかからなくなりますが、幼少期にりんご病にかかったことのない人は大人になってからかかることもあります。

大人がりんご病にかかると子供がかかるより辛いそうです。

高熱や吐き気、関節痛、強い痒みを伴う発疹等といった症状が出るそうです。

また12~20週の妊婦さんがりんご病にかかってしまうと、お腹の赤ちゃんにも感染してしまうというリスクがあるそうです。

胎児がりんご病に感染してしまうと、重度の貧血でお腹や胸に水が溜まる「胎児水腫」になることがあります。

胎児水腫になってしまうと流産や死産になる可能性が高くなるので妊婦さんは特に気を付けて下さい。

りんご病の治療法

りんご病の治療法についてですが、これといった治療法はなく、症状も軽いのでほとんどが自然治癒になります。

高熱や痒み等があれば、それに合わせて解熱剤やかゆみ止めのお薬を処方してもらう・・・という形になります。

りんご病の発疹が出た時の対策として、爪を短く切ったり、お風呂はぬるめのお湯やシャワーにするといいかもしれません。

そうすると掻き傷になるのを防げるかと思います。

長男の場合

我が家の長男も去年の12月にりんご病にかかりました。

はじめは微熱だけで37.1~37.4℃くらいを行ったり来たりしていました。

微熱が出た日は、これから熱が上がることを考慮して幼稚園を1日休み家で様子を見ていました。

長男は特に熱が上がることもなく、咳や鼻水といった症状もなかったので、次の日には幼稚園に行かせました。

それから1週間くらいしたある日、お風呂あがりに長男の顔を見ると頬が赤くなっていました。

「お風呂上りだし、のぼせたのかなぁ」

くらいにしか思わなかったのですが、次の日になっても頬の赤みは消えていなくて、耳の後ろまで赤くなっていました。

手足にもほんのり発疹みたいのがあったためネットで調べてみたところ、「りんご病」の言葉が出てきました。

それから小児科を受診し、りんご病と診断を受けました。

病院に受診した時には発赤が出ていて感染力がなかったため、次の日から幼稚園に行っていいという指示ももらいました。

長男のほっぺが赤くて可愛らしかったので発赤が消えるまで私は長男のことを勝手に「りんごちゃん」と呼んでいました・・・(笑)

まとめ

りんご病は症状が分かりづらく、子供が集団生活しているとかかりやすい病気の一つです。

症状が重くなることがないので、特に心配する病気ではありませんが、妊婦さんには特に注意してほしい病気です。

日ごろの風邪予防にもつながることなので、皆さんお体には十分気をつながることなのでけて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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